JPCC WorshipはJPCCの教会の賛美チームです。JPCC Worshipの前身は1996年から発足された「True Worshipers」であり、彼らの賛美はインドネシア中の教会で歌われ、賛美の文化をも変えました。2011 年に、キリストの体の一部であることを強調するために、グループ名を「True Worshipers」から「JPCC Worship」 に変更しました。JPCC Worship によって作曲された賛美は、インドネシアだけでなく、海外の教会でも歌われています。 2018年には「いのちの日の限り」がAMIアワード（日本のレコード大賞にあたるもの）の「クリスチャン／スピリチュアル歌詞部門」のベスト・ソング部門賞を受賞。2019年よりグローバル・プロジェクトをはじめ、日本語、タイ語、中国語、ヒンディー語など、多くの言語に訳してリリースしました。日本語ではこれまでに約20曲が訳され、リリースされています。2022年11月には、スタジアムで２万人が集まる、コロナ禍以来、初の大規模ワーシップ・コンサートを行なった。